頚部がムチの様にしなり、筋肉や靭帯、椎間板、血管、神経などが損傷されるものをいいます。直後に症状が出現しなくても、数時間〜数日後に頚や肩の痛みや重苦しさ、運動の制限などはっきりとした症状を感じることがあります。
例)むち打ちの状態を起こす可能性のあるもの
交通事故
しりもち・転倒など
各種スポーツ活動
むち打ち損傷の症状
むち打ち損傷の病態はとても複雑で、症状もさまざまです。
専門の医師による正しい診断のもとに、その時期に応じた適切な治療
を行うことが大切です。
頚椎捻挫型
頚・肩の痛みや重苦しさ、
肩・背部凝り症状 など
頚部交感神経刺激症状型
(バレ・リュー症候群)
頭痛、めまい、耳鳴り、のどのつまり感
視力障害(かすむ・ぼやける)など
神経根損傷型
腕の強い痛みやしびれ感、
肩甲部・前胸部痛 など
頚髄損傷型
(中心性脊髄損傷型を含む)
上肢、下肢の筋力低下
両手の知覚傷害やしびれ感 など
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