下記疾患には血の巡りを良くする交感神経ブロックのなかで
星状神経節ブロック
が適応となります。
1. むち打ち症(頚部捻挫・頚部挫傷・外傷性頚部症候群など)
追突事故などで強い衝撃を受けると靭帯が伸びたり、何かの影響で神経根に圧迫があったり、左右の筋肉の働きに「ずれ」が生じ、自律神経や血管に大きく影響を及ぼし、身体の不調をきたす事をむち打ち症といいます。
むち打ち損傷の治療でおもに使用する神経ブロック療法
「星状神経節ブロック」、「頚部硬膜外ブロック」、「肩甲上神経ブロック」
2. 変形性頚椎症
加齢による変化で、痛みや痺れなどの症状がなければ心配いりません。肩から手にかけての鈍痛や痺れを感じたら要注意です。首を後ろに反らす動作で症状の増悪がみられます。
3. 頚椎椎間板ヘルニア
椎間板が後法に突出することにより、神経が圧迫され、首・肩の痛みや手のシビレ感・痛みが生じます。重症になると、歩行障害を生じることもあります。
4. 後縦靭帯骨化症
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